ベーベル広場の歴史・記念碑の秘密とは?

みなさんこんにちは!

今回はドイツ ベルリンのベーベル広場にある小さな記念碑について紹介します。

それはドイツで起きた悲しい過去を表す、重要なものになっています。

この地面の小窓からみえるもの、あなたは何だと思いますか?

ベーベル広場

ベーレン通りにあるベーベル広場は、オペラ座や教会、図書館など、今はとてもきれいな建物が立ち並ぶ街になっています。

このベーベル広場はとてもひろく、石畳が続いています。

↑人が集まっているところがあります。そこへ行ってみると

↑地面に小窓があり、そこには四面空っぽの棚。みなさんはこれがなんだと思いますか?

先にいってしまうとこれは本棚です。ではなぜ、本が入っていないのでしょうか?

ベーベル広場の歴史

ベーベル広場は戦時中、重要な役割を果たしていた場所でした。

1933 年、この広場で起きたナチスによる焚書事件が起きます。

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「焚書(ふんしょ)」とは書物の焼却、破壊行為のことをいいます。

文化的、宗教的、政治的な反発から起こる行為です

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この焚書事件はナチスとドイツの学生が「反ドイツ主義」とみなした書物、小説をすべて燃やしてしまいました。

その数は20000冊以上といわれ、ベーベル広場には、その焼かれた本を収められる「空の本棚」が記念碑として存在しています。

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