みなさんこんにちは!NAMIです!
この度、旦那さんと3か月ヨーロッパの旅をしております☺️
その際、各国でお世話になった人、大切な友達へポストカードを贈ることにしました!
国によって出し方はそれぞれ!書き方とか、出し方、わかりませんよね😅
今回はそんな方へ、ドイツから私がポストカードを出してみたのでその出し方、書き方など紹介します!
ポストカードについて
今回は、お土産屋さんなどで売っている後ろに全面に絵、前にメッセージや住所が書けるもの、いわゆるポストカードといわれるものの書き方、出し方、を紹介します!
※封筒などのお手紙ではないので注意してね!※
ポストカードは自分の気に入ったポストカードを購入してもらえば大丈夫です!
ドイツには大きさや形など様々あり、長細いもの、ベルリンに行った時際にはベルリンの壁が入ったポストカードをなどもありました😅
ポストカードの値段は大体0.95€~2€
↑こちらはノイシュバンシュタイン城で買ったポストカード♪€0.95でした!
書き方
まず大事なこと①『宛名のTO・JAPANははっきり書こう!』
ドイツの宛先は右下に書きます。↑の写真のようにTO,JAPANはおおきくはっきり書きましょう!
TO,とJAPANはできたら太く書いたり、赤ペンなどではっきりとさせておくとより良いですが、なかったら黒いペンなどでなるべく濃くはっきり書きます。
To,とJAPANは英語で書きます。その他は日本語で記入してもらって大丈夫です👌日本に届いたときに日本の郵便の人にも読みやすいですからね♪
英語での記入も大丈夫ですが、海外ポストはまず、おおざっぱにドイツ国内へ送るものか、海外へ送るものなのか分別します。
人か機械による分別化わかりませんが、私がカナダにいたとき、手紙を日本へ何回か出したのですが、2回ほど帰ってきたことがあります 😭
海外ポストが混乱しないようにあえて日本語で住所を書き、JAPANだけ英語で書いたほうが相手(海外ポスト)にもわかりやすいと思います。
今回TO,とJAPANは英語で書いて、そのほかは日本語で記入しましたが、ドイツポストへ直接出しに行きましたが、何も言われませんでした!
大事なこと②『Fromに自分の住所を書こう!』
ドイツは送り主(自分)の住所は左上に書きます。
私は英語で簡単にかきましたが、正直日本語でもいいと思います😅
大事なのは宛名なので、宛名に注目してほしくて自分の住所のところは小さく書きました。
左上のFromは宛名のTOなどと比べて大きく書く必要はないですが、自分の住所は必ず記入しましょう!
大事なこと③『右上は切手(Stamp)を貼るので空けておこう!』
右上は切手を貼るスペースになるので空けておきましょう!
それさえ開けておけば、あとはメッセージを書いてもらって大丈夫です👌
もし心配なら、多めに切手の部分を残しておいてもいいと思いますよ!
ドイツポスト
↑ドイツポストはこの黄色いマークが目印です!
↑私はホテルの近所のこのお店へいきました!奥にドイツポストの看板が小さくありますね♪
↑店内撮影するのは憚れたので外からパシャリ📸この黄色いところから出しました!
値段
ドイツから日本へのポストカードを出す際にかかった費用はひとつ€0.95でした!日本円で約130円くらいです。(2022年度)
海外から送る場合は直接ポストへ行き、スタッフさんへ直接切手を貼ってもらい、渡せばOK👌
私はドイツ語が話せないので英語で日本へお願いします!と簡単に伝えたら、カードで支払い、おしまい!
届くのはどれくらい?
日本の友達へは大体1週間~2週間ほどで届いたそうです!
カナダにいたときは平気で1か月とかかかっていたので海外ポスト信用していなかったのですが、ドイツポストは優秀🎊🎊🎊
海外からのちょっとした贈り物♪友達はとても喜んでくれてよかったです 🥰
みなさんも旅行などでお世話になった知人や友人へ♪送ってみてはいかがでしょうか?
私からのポストカードはまだまだ出していくので!各国の国からの出し方を紹介します!
その他にヨーロッパ旅行の観光地を紹介してますので、そちらもよろしくお願いします♪
YOUTUBEにて詳しく解説しています♪そちらもご覧ください↓